レーシックカメラって何?

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レーシックカメラって何?


レーシックカメラとは

レーシックカメラはまだそれほど知名度は高くありません。実際この術式は、近視よりも老眼や遠視の治療に適しているものです。しかし近視にも場合によっては適用されます。
 

手術内容としては、角膜内にカメラインレイというとても小さなリングのようなものを埋め込みます。これはコンタクトレンズに満たないサイズですし、外から見て違和感がないほどの小さな輪です。
 

手の指で小さな穴を作ってそこから覗くと普段よりピントが合っている様に思うことはありませんか?
 

ピンホール効果といいますが、そのおかげで老化によるピント調整機能の低下を補うわけです。
 

遠視と老化による老眼というのは同じものではありません。老眼の場合は、身体能力や新陳代謝などの機能が弱まるように、目の中では水晶体の弾性が失われていきます。これにより特に近くにピントが合いにくくなります。
 
 

レーシックカメラのメリット

レーシックカメラのメリットは、他の老眼治療の場合、多くは、近くの見え方が良くなる反面遠くが見えにくくなり、いわゆる近視状態に近づいてしまうわけですが、レーシックカメラですと、遠くの見え方が悪くなるということがありません。
 

近くは見えやすくなり、遠くも見えやすくなるか、もしくはそのままです。また、このカメラインレイはあとで取り外すことも可能なのです。
 
 

レーシックカメラの手順

まず麻酔。点眼によって行います。
 

1.フラップ作成。角膜の表面を薄く切って蓋になるものを作ります。
 

2.視力矯正のために角膜を削る必要があればここでレーザー照射により角膜を削ります。
 

3.メラインレイを設置しフラップを戻します。またカメラインレイを設置するのは片目のみです。
 

4.消毒。ここまで15分程度です。
 

5.フラップ定着のために10分程度安静にします。

 

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